カテゴリー: 自分らしく生きる

  • あなたのストレスについて教えていただけますか?

    【自己紹介】
    中村久美恵 BBSH2011年卒業BHSプラクティショナー💖自然と動物と体感型グループワークが大好きなエネルギーヒーラーです💛

    こんにちは、中村久美恵です^^

    愛犬と散歩に行くと、蝶々がひらひら5匹ほど飛んでいて、クローバーの白い花が咲いていて、何だかもう、秋なのか春なのか、わかりません。
    ><;
    さて、ただいま、ストレスに関するアンケート調査中でございます💖
    ぜひ、あなたのストレスについて教えてもらえませんか?
    質問は全部で6つ、下のリンクから簡単に答えられますよ~(11月末まで受付中)
    質問リンク
    私なんて11月なのに半袖Tシャツでいることがもうストレスww
    セーターはいつ着れるんだろう?
    秋のおしゃれはいつできるの?
    まあ、冗談はさておき、現代人のストレスケアはものすごく重要さを増しています。
    母が認知症検査を受けるために行った病院でも、高齢者どころか、30代から50代くらいの人たちでわんさか・・・
    ( ゚Д゚)!スス、スワルトコロガナイ・・・
    中には30代の子どもにつきそって来た50代の母親らしき親子も、ちらほら。
    一番働き盛りなのに、一番癒しが必要な状態・・・
    ( ;∀;)タイヘンダ
    ・・・どげんかせんといかんばい、と昔の宮崎県知事のように真面目に思いました。
    私たちのストレスは、やり方を知ると、解放して大きく成長することができます。
    本当に、別人になれます。
    でも、その方法を知らないと、あるいはやったことがないと、教えてもらったことがないと、人生で打たれ弱くなってしまいます。
    ストレスを抱えている人たちがそうならないように、誰でも出来て、ストレスがなくなって、しかも、大きく変容できるプログラムを、今、創っているところです。
    あなたのストレスが少しでも楽になるように、創りあげますね!
    ぜひ、6つの簡単な質問に答えることで教えてくださいね!
    11月末まで受け付け中です!
    質問リンク
  • 他人の目が気にならなくなる言葉

    他人の目が気にならなくなる言葉

    【自己紹介】
    中村久美恵 BBSH2011年卒業BHSプラクティショナー💖自然と動物と宇宙が大好きなエネルギーヒーラーです💛

    こんにちは、中村久美恵です^^

    朝晩が涼しくなってきました。愛犬とのお散歩が楽で助かります。

    あなたの住む地域はどうですか?
    さて、今日は「他人の目がきにならなくなる言葉」です。
    私はバシャールが好きで、毎月ある有料セッション動画も見ています。
    世界中から色んな質問が寄せられるのですが、その解答も見ていて面白いです。
    そんな質問の中で、こんなものがありました。
    アメリカ人女性がバシャールの公開セッションで質問していました。
    私は人の目が気になってしまって、本当の自分自身を表現することができません。どうしたらいいですか?
    これって、人種性別に関係なく、誰でもありえますよね?
    普段は気にならなくても、あるシチュエーションではすごく気になってしまう、とか。
    これについてバシャールは何て答えたと思いますか?
    私は思わず目が点になって、その後、吹き出してしまいました。
    ああ、確かにそうだよなあ、って共感したからです。
    ^^
    バシャールはこんな風に答えました。
    「あなた方の言葉(※この場合は英語を指す)2単語で簡単に解決できます。
    わかりますか?(女性「いいえ」)
    So what?(だから、何?)です。」
    バシャールは有名な「5つのフォーミュラ」という困った時の処方箋を5つ提案しています。このうちの一つに、自分が少しでも気になる事、やってみたいことを行動に移す、というのがあります。バシャールいわく、「行動はハイア―セルフへの回答だから」です。
    でも、私たちって他人の目を気にして行動に移せなかったりするときがありますよね?
    否定されたり、批判されたり、陰口を言われたり、そんなの嫌ですもんね。
    ><;
    そんな時に「だから、何?」です!
    他人に否定されたからって、何?
    あの人に批判されるからって、何?
    あの人たちが陰口言うからって、何?
    だから、何?
    不思議なもので、こう考えると、自分を嫌な状況から切り離すことが出来ます
    これはあなたが強い・弱いの問題ではありません。
    他人と自分、という境界線をきっちり引く、という問題です。
    ^^
    これが出来ると、他人に振り回されずに済みます。
    そして、自然とポジティブに切り替わります。
    つまり、自分らしくいられる、楽な自分でいられるわけですね。
    あなたが今、「いやだなあ」と思うことは何ですか?
    くよくよ悩んでしまうこと、ありますか?
    つい考えてしまうときには、自分自身に
    〇〇だから、何?私は私、それで十分!
    と言ってあげてくださいね。
    ^^/
  • 臨死体験で癌が治った女性

    【自己紹介】
    中村久美恵 2011年BBSH卒業、BHSプラクティショナー。会社員を経て、宇宙と自然と動物を愛するエネルギーヒーラーへ。オンラインでエネルギーヒーリング、カウンセリングを提供中。

    ーーーーー
    自分を守りながらオープンに生きるためのコミュニケーション&ヒーリング、エネルギーヒーラーの中村久美恵です。いかがお過ごしですか?^^ 
    そろそろ部屋のカーテンを違う物に変えたいなあ、と思うようになりました。
    ^^
    季節の変わり目はインテリアを新しくしたくなります。その時の自分の状態が反映されて、違う色、柄、置物に変わると「現実は自分の反映」というのがよくわかりますよね。
    ファームハウスインテリアが好きです
    こんな部屋でのんびりしたいものです
    (画像はこちらから)
    さて、コロナに限らず、あらゆる病気は治したい!って思いますよね。
    私たちの多くは、病気=悪い、元気=良いという思い込み、信念、フレーム、基準を持っています。それが悪性腫瘍とかならなおのこと。
    あなたは、首に悪性リンパ腫ができて亡くなった(!)後、臨死体験をして戻ってきた女性をご存知ですか?
    お名前をアニータ・ムアジャーニさんといいます。
    彼女を最初に知ったのは、故Dr.ウェイン・ダイアーのTVショーに彼女がゲストとして招かれた時でした。
    とっても緊張しています、という彼女に、Dr. ウェイン・ダイアーは「あなたは一度死んで戻ってきたのに、いったい何に緊張するのですか?」とユーモラスに答えていたのを思い出します。
    当時、彼女は香港に在住していました。病気がわかってから、医師の言いつけを守り、規則正しく生活し、良いと言われるものはすべて試し、健康的な食べ物をとっていました。
    それなのに。。。
    治るどころか、だんだんと悪くなっていきました。ついに家族は呼び出され、「最期のお別れをしてください」と言われます。
    そうして。。。アニタさんは肉体から「出ました」。
    兄弟がアニタさんに会うために飛行機に乗ろうと急いでいるところを見たり、
    別の場所にいる医師と家族の話を聞いたり、
    別の場所で起こっているすべてを同時に把握することができました。
    詳細はYoutubeで「アニータ・ムアジャーニ」と検索すると、日本語字幕で見られる動画がたくさん見つかります。
    あなたの心に響く、残る言葉を彼女の話からもらえたらいいですね。
    ^^
    私にはありましたよ♡
    さて、ここで紹介する動画は私のお気に入り。
    ^^
    英語だけですが、彼女が自分の臨死体験前と後でどのような生活をし、価値観をもち、それがどう変わってしまったかを語っています。
    良かったらご覧くださいね↓↓↓
    (スマホでご覧の方は、ウェブサイトバージョンを表示、をクリックすると下に添付したyoutube動画が見れます)
    皆んなで広げよう、自分を表現する心♡
  • 許すことは何もない

    【自己紹介】
    中村久美恵 2011年BBSH卒業、BHSプラクティショナー。会社員を経て、宇宙と自然と動物を愛するエネルギーヒーラーへ。オンラインでエネルギーヒーリング、カウンセリングを提供中。

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    インナーチャイルドを大人に変身させるセルフヒーリング、エネルギーヒーラーの中村久美恵です。自分らしく生きたいなら、セルフヒーリングは切っても切り離せません^^ 
    皆さん、年末年始はのんびりされましたか?
    私は田舎で静かなお正月を過ごしました。
    2021年もどうぞよろしくお願いします。

    新年早々、すごく感動的な動画を見ました。
    交通事故で心臓が止まったのに、あちらの世界へ行って、戻ってきた男性のお話です。
    というか、ドキュメンタリーなので、本当に本当のお話です。
    世界中でたくさんの人がNDE(Near Death Experience:臨死体験)をしています。
    ある人は「頭がおかしいと思われるから」とその経験を話そうとしません。
    ある人は「この経験を話すために戻された」と多くの講演会で話をします。
    この男性も最初は「誰にも言わなかった」そうです。
    でも、あることがきっかけで、臨死体験を研究している博士を紹介されて話をしました。
    男性は話しながら泣いて、博士も泣いていたそうです。
    やがて話し終わると、博士の後ろで聞いていた出版社の人が
    「あなたはこの話を本にして出すべきだ」と言います。
    男性はまさかそんなことはできない、と断ります。
    ところが、色んなことが起こって、結局、本を出すことになったのだそうです。
    男性の名前はJeffery C. Olsen、本のタイトルは「Knowing」です。
    *****
    動画を見て、何かもう、たくさん感動しました。
    交通事故で奥さんと子どもを同時になくし、「運転していた自分が悪いんだ」と罪悪感でいっぱいだったときに現れた、温かく優しい光の話は一番感動的でした。
    私たちは色んなことで自分を許せなかったり、誰かを許せなかったりします。
    私も「許す・許せない」という両方の気持ちを持つ人間です。
    ところが、ジェフリーさんが天国で出会った光は、こう言いました。
    許すことは何もない
    ・・・。
    ・・・。
    ・・・。
    これ、すごいですよね?
    私、自分の感覚が一気に拡大して、一瞬、わけがわからなくなりました。
    そして、ゆっくりゆっくり、言葉の意味をかみしめました。
    許す、というのは何かを許せない、と感じるから起こる行為、ですよね?
    許せないことがあるから、許す、という行為があるのですよね?
    ジェフリーさんに聞こえた声は、この「許せないこと」など存在しない、と言ったんです。
    そもそも、最初から、許せないことなど存在しない。
    だから、許すことは何もない。
    これ、究極の、無条件の愛、ですよね?
    他にも、ワンネス=すべてがつながっているというのは「どういう感覚なのか」という話にも心を打たれました。
    この動画には字幕がついているので、「設定」で「日本語」を選ぶと字幕付きで見れますよ。

    良かったら、この記事をお友達に教えてあげてくださいね。皆んなで広げよう、自分を大切に思う心♡

  • 46年前の小さな光

    【自己紹介】
    中村久美恵 2011年BBSH卒業、BHSプラクティショナー。会社員を経て、宇宙と自然と動物を愛するエネルギーヒーラーへ。オンラインでエネルギーヒーリング、カウンセリングを提供中。

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    インナーチャイルドを大人に変身させるセルフヒーリング、エネルギーヒーラーの中村久美恵です。自分らしく生きたいなら、セルフヒーリングは切っても切り離せません^^ 
    パソコンのカーソルをニコちゃんマークの矢印に変えたのですが、気になる~!この笑顔が気になる~!元に戻してみたものの、今度は物足りなく感じる・・・
    (^_^;)ドウシタモノカ?
    あなたのカーソルはどんな形をしていますか?
    ^^
    さて、今日は私が小学1年生のときに体験した、スーパーヒーラーのお話です。46年経った今も覚えているほどの、素晴らしい「コンタクト」でした。あなたにもぜひ、シェアしたいと思います!

    父が転勤族だった私は、3つの小学校に通いました。
    これは、その、最初の小学校でのお話です。
    ^^
    ****
    小学生の私はとてもシャイで、家で過ごすのが大好きでした。
    自分の部屋には白いベッド、勉強机の他に、本棚があるくらい。でも、その本棚には本がぎっしりつまっていました。
    友達に「返しにいくから、ついてきて~。夕方の図書室怖い。(;_;)」と言われ、ついていった図書室でハマったのは、ギリシャ神話とローマ神話。通いに通って、分厚い神話集セットを全冊読破しました。どうしてあんなに夢中になったのか、わかりません。
    父が美しい文字を書いたので、「あなたもきれいな字を書けるように」と、母が私に習字を習わせました。これは成功して、金賞やら銀賞やら記念バッジなどをもらっていました。父は何も言いませんでしたが、やはり嬉しかったのか、賞状やバッジは全部物置にとってありました。
    平々凡々としていた毎日だったのですが、一つ、とっても居心地が悪い時間がありました。
    それは学校給食です。(;_;)
    当時は5~6人のグループになって、皆んな向かい合って食べるのが普通でした。
    これが、ものすごく、ものすごーーく、居心地が悪かったのです。
    (^_^;)
    クラスメートの好き嫌いもわからない年齢でしたが、小学生のデスクは小さくて、向かい合うと相手との距離も近い。少なくとも、私にはとても近くて、もう、それだけで逃げ出したいくらいでした。

    新学期だったと思いますが、そのグループで給食を食べるのは初めての時、と記憶しています。グループになって、給食当番さんの配膳が終わるのを待っていました。
    が、とにかく居心地が悪くて、緊張していました。
    特に何もすることもなく、まだよく知らないクラスメートたちと何を話したら良いかもわかりませんでした。手持ち無沙汰だったので、私は小さなマーガリンのパッケージを触っていました。
    パンについてくる、小さなマーガリンパック。覚えているあなたは昭和生まれですね!
    ^^/
    最初は少し固いのですが、手の温度でだんだんと柔らかくなってきました。
    左右をプユプユ押して気持ちを紛らわせていると・・・
    温まったマーガリンが、
    ・・・
    ・・・
    ・・・
    ピューッッ!(´゚д゚`)
    ・・・
    ・・・
    ・・・
    弧を描いてデスクに着地!
    想像しなかった出来事に、固まってしまいました。
    驚く猫
    びっくり、もう、びっくり!

    どど、どうしよう・・・
    指も机も汚れた!
    ぬるぬるして気持ちわるい、どうしよう・・・
    ああ、恥ずかしい、周りの目が見れない・・・
    ><;
    ほんの一瞬の出来事です。すると、隣に座っていた園田くんが、間髪入れずに、こう言いました。
    「あっ、だいじょうぶ?悪いマーガリンだね!」
    (´゚д゚`)
    ・・・。
    ・・・。
    ・・・。
    は、恥ずかしい、恥ずかしすぎる!
    どど、どうしよう~~!
    (´;ω;`)
    親切な園田くんの言葉に、何も言えませんでした。
    机に着地したマーガリンをどうやってきれいにしたのかは覚えていません。
    誰かがティッシュくれたのかな?
    他の子は私と一緒になってびっくりしていました。
    園田くんは続けて、「マーガリンが悪いよ」と言ってくれました。
    何というジェントルマンでしょう。
    (;_;)
    小学生なら「やーい、やーい!マーガリンつぶれたぁ~!」とか言っても良さそうなのに。
    もし、そう言われていたら、幼い私にとっては大きなトラウマになったことと思います。
    コンタクトのすごいところは、「本気でそう思っている」ところです。口だけの「だいじょうぶ~?」とは違い、本気で相手のことを心配しているところ。これが心を打つのです。
    本気でそう思い、それを本気で伝える。
    それが、コンタクトです。
    その後も翌日も、私は園田くんに「ありがとう」を言うどころか、恥ずかしすぎて、園田くんとは目を合わせることもできませんでした。
    (´;ω;`)ゴメンナサイ
    園田くんは余計なことを言ったから私が怒った、と勘違いしたようでした。
    (´;ω;`)カサネテ、ゴメンナサイ
    ああ、小学一年生。本気で思いやって言ってくれた一言だったのに、と申し訳なかったな~、と思います。
    こんなに優しく、思いやりのある園田くんのご両親はいったいどんなに素晴らしいご両親だったのでしょう。お二人の会話は、きっと、子どもときちんとコンタクトが取れていたのでしょうね。園田くんは自分で体験していたから、外でもハートでコンタクトして会話が出来たのでしょう。
    一方、赤の他人の、思いやりに満ちた会話に驚いてしまった私は、仮面をかぶって、必死に恥ずかしいのを隠そうとしました。面白いですね、小学生になるころには、人は「恥ずかしいことは隠すべし」というフレーム、思い込みが出来てしまっているということです。もちろん、大人がお手本です。

    その後、クラス替えもあり、3年生の時に転校したので、園田くんと話すことはありませんでした。今でもこの「マーガリン事件」を思い出すと、園田くんの思いやりと気遣いに頭が下がります。(ご両親にも)
    あなたにぜひ伝えたいのは、コンタクトのエネルギーは光そのもの、ということです。
    あなたのコンタクトが相手の心に一生残ることだってある。
    それも、相手のハートに一生、小さな光をともし続ける一言として。
    相手がどう感じるはわかりません。
    でも、本気で感じた本気のコンタクトは、相手の心を明るく照らす光です。
    あなたも今日、自分の本当の思いを、思いやりをもって相手に伝えてみませんか?
    大人だから、ちょっと恥ずかしいと感じるかもしれません。でも、その一言が、相手にとっては一生のともし火になるかもしれません。
    今日は今年最後のブログです。
    ^^
    2020年、大変な年を皆さんと分かち合ってきました。
    来年はもっと平和で、もっと調和の取れた、良い年になりますように。
    良かったら、この記事をお友達に教えてあげてくださいね。皆んなで広げよう、自分と相手を大切に思う心♡