カテゴリー: 営業

  • あなた、本気で売りたいんですか?!

    こんにちは!輝く自分軸は物質じゃない、スピリチュアルレベルの意図にがっつり繋がっている☆彡中村久美恵です。

    私は田舎に住んでいるのですが、さらに田舎方面から、モノを売りにいらっしゃる人たちがいます。

    まあ、さすがに21世紀なので、多くはないですが、今までに3回ありました。

    豆腐屋さん1回、味噌屋さん2回。

    で、最近、味噌屋さんが来たので、その時のお話を営業&マーケティングに絡めてお話ししたいと思います☆彡

    **************

    たまたま庭に出ていたら、全然知らない白髪のおじさんが、突然、早口で話しかけてきました。

    おじさん「みそ、つくる?」

    私「は?」(だれ?え?味噌?は?何?誰?)

    おじさん「みそ、つくる?」

    私「(え?この人って、私が味噌を創るかって聞いてるの???)え???」

    おじさん「味噌汁、飲まん?」

    私「はぁ?(そもそも、誰?目的は?何?わからん?)・・・いや、あんまり・・・」

    おじさん「○○(福岡県のとある地方都市名)でね、手作りでね、無添加で作ってるんよね。」

    私「(だから、買え、ってか?)はあ。うちはあまり減らないから・・・」

    おじさん「手作りでね」

    私「(田舎で作ってるってことは、きっと、おっきいぞ!)うちは500gでもなかなか減らないから~。一番小さいのは、どのくらいですか?(とりあえず、聞くだけきいたろ。)」

    おじさん「えー、大きいのはね、4.5kgでえー、それから・・・」

    私「(え?いやいや、小さいのだって!)・・・」

    おじさん「○kg、○kg、で、最低でも1.5kgかな!」

    私「・・・いやー・・・(要りません光線を全身から出す)」

    おじさん「何人家族?」

    私「(おじさん、イマドキその質問は個人情報保護法が黙っちゃいませんよ!)あぁ・・・」

    おじさん「みそ、食べん?味噌汁、あんまり飲まん?」(最初の質問に返り咲き!)

    私「ええ。」

    おじさん「週1回くらい?」

    私「(アンケートかい!)まぁ・・・」

    おじさん「じゃ」

    おじさん、忽然(こつぜん)と消える。

    トラックも車も見当たらす、どこから来てどこに行ったのか????

    わけがわかりませんでした。(笑)

    **************

    では、ここから、営業&マーケティングに絡めてお話しします。

    営業マンの鉄則 その1

    お客様には正面を向いてお話をする!

    実はおじさんは身体の半分だけを私に向けていました。身体は横向き、顔だけ正面。
    これは心理的に相手を既に避けている状態。最初から「買ってもらえないよね、無理だよね」と思っているのが態度に出ています。横向きは喧嘩にはなりにくいですが、自信のなさがはっきりと相手につたわってしまいます。初対面でこれはダメです。信頼してもらえません。あなた、本気で売りたいんですか?!



    営業マンの鉄則 その2

    食べ物屋なら、必ずお味見!

    地域の特性もありますが、このあたりの人は無料、タダ、○○差し上げます、が大好きな土地柄。ましてや、田舎の人は知らない人からすぐに何かを買ったりしません。(あぶない、あぶない・・・)食べ物屋さんなら、ちいさいお味見用の食品を必ず持参して、お味見してもらうこと。これは先行投資です。真剣に売りたいなら、そのくらい、投資してください!

    営業マンの鉄則 その3

    その場で終わらせない

    話をして相手から良い反応をもらえなかったとしても、相手に商品や自分たちのこだわりがわかるチラシ、サンプル(お味見)、後日申し込める申込み用紙を渡すこと!手ぶらで訪問しちゃダメです。そもそも、手ぶらなんて本当に商売人なのか?と怪しまれます。そして、電話、ファクス、メールの3種類の連絡先が田舎の人には必要です。

    営業マンの鉄則 その4

    会えた人を味方にする

    今どき、ピンポン押してもマイク越しに断られて終わりです。それでも、もし家の人が出てきてくれたなら、その人に自分たちの商品の思いを恥ずかしがらずに、がっつり語って、味方にしましょう。田舎の人は意外と感動しやすいんです。

    営業マンの鉄則 その5

    紹介してもらう

    その人が買わなくても、ご近所の奥さんや誰かを紹介してくれるかもしれません。目の前の人で終わらずに、あきらめずに、「こういうのが好きな方、どなたかいますかね~?」と自ら質問して紹介してもらうくらいの勢いでいてください。あなたの真剣さが伝われば、田舎ではピンポイントで「あそこの角のおうちの人は・・・」ということもあります。

    営業マンの鉄則 その6

    お客様に教えてもらう

    もし、お客様が買ってくれなかったとしても、「どんなだったら買ってみたいですかね~?教えてもらえますか?」と質問してみる。奥様は口が軽やか(?)なので、人にお説教するのが大好き。あーでもない、こーでもない、と話してくれます。どうせ買ってくれないだろう、とお客様を敵視するのではなく「良い商品なのに…売れない理由を教えて?」とお客様の立場をもっと知らなきゃいけないんです!

    今回の味噌おじさん、私なら

    きゅうりに味噌を乗っけたものが、お味見できる
    ・100gから販売してくれる(1週間お試し用、特別価格)
    ・チラシ、申込用紙があって、時間があるときにあとから情報をゆっくり確認できる
    ・真剣に売りたいんだ!という気合と、味噌を売ることはおじさんにとってどんな意味があるのか、が伝わってくる
    ・無添加、手作りだけでは今や差別化にはならないから、それに加えて、商品に対する情熱や愛情がしっかり伝わってくる

    この5つがあったら、100gを買いました。さらに、味噌汁を作って「美味しい~!」と思えたら、実家の両親やご近所さんにも教えてあげたかもしれません。ネットでも買えるのなら、遠方に住む人にも贈答品で送れます。

    味噌おじさんは、こういう、目に見えないチャンスも全部、逃してしまったのです。

    売れない営業マンの方、わかります?自分が売る商品に「愛」や「情熱」をがっつり感じて、それを売ることは自分にとってどういう「意味」があるのか。これをしっかりお客様に伝えていないから、売れないんです!

    自分が売る商品と、お客様に、真剣に向き合ってください。

    営業とマーケティングは密接につながっています。作戦と度胸と真心、そして何よりも商品への「愛」が必要です。

    味噌おじさん、しっかりしてくださいよ。
    また会う日まで!(笑)

  • 行動しないことで与えることも出来る

    こんにちは!自分軸は神聖な意図につながっている☆彡
    エネルギーヒーラーの中村久美恵です。









    福岡は梅雨入りしましたが、晴れるとまさに夏の日差しで、まぶしいー!


    サングラスをかけるためにコンタクトレンズにしたいのですが、pm2.5とか大気汚染がひどいと目がチカチカしてきて(;’∀’)なかなか眼鏡ちゃんから変身することが出来ません。




    さて、今日はエネルギー的な、境界線についてのお話です。




    ここで言う「境界線」というのは、例えて言うなら、
    ウインナコーヒーのクリームと珈琲の境界線、
    を思い浮かべていただければよいかと思います。


    ウインナコーヒーは、ホイップクリームとコーヒーの境い目が、くっきり分かれていますよね?

    境い目、くっきり










    一方で、カフェオレは両者が混ざって、ベージュ色です。

    ダラーン、混ざってます(笑)



    この違いを頭に入れて、読み進めてくださいね。



    *******



    あなたがもし、ちょっとせっかち&親切な性格だとしたら、職場や友達との間でこんなことを経験したことはありませんか?

    • あー、わかった、わかった、私やっとくから!( `ー´)ノ
    • ○○、一緒に手配しといたよ!( `ー´)ノ
    • そっか、それは困るよね、私が教えてあげるよ!( `ー´)ノ
    • えー、心配だね(*´Д`)一緒に行ってあげるよ!( `ー´)ノ

    お仕事からご近所づきあい、果てはPTAまで、いろんな場面でありがちなやり取りですよね?

    ここで、あなたに質問です。




    Q1. 頼られると嬉しい(姐御!アニさん!)タイプですか?


    Q2. リーダータイプ(ザ・仕切ラー)ですか?


    Q3. ドンドン前進(スピード命!)したいですか?





    職場のリーダーとかになると、部下を育てていくことと同時に、面倒ごと(というか、失敗の尻ぬぐい)が増えるので、自分がやったほうが早い、失敗がない、計画が予定通りに進む、ということが多いかと思います。




    親御さんなら、子どもを育てていくことと同時に、独りでやらせるには忍耐も必要になりますが、限られた時間の中でやりくりしながら子どもの相手をするとなると、「ああっ、もう、貸しなさい!」と思わず自分でやってしまう、ということがあるかもしれません。





    私が毎月5名様に行っている1:1の無料相談(60分、対面)にいらした方の中にも、そういう方がいらっしゃいました。




    これを読んでいるあなたに、ふたたび質問です。




    Q1.あなたが行動することで、相手から奪うことは何ですか?


    Q2. あなたが行動しないことで、相手に与えることは何ですか?






    あなたが、行動することで、相手からメリットを奪ってしまうとしたら、それはいったい何でしょうか?


    あえて行動しないことで、相手が受け取るメリットがあるとしたら、それはいったい何でしょうか?

    実は、答えはどちらも同じです。





    経験と責任です。








    人は所詮、他人の人生に責任なんて持てません。
    助けることは出来ても、肩代わりするなんて、決してできません。




    ご相談に見えるお客様の中には、優しいあまりに「肩代わりしてあげたい!!!!」と感じてしまい、自分のオーラが問題を抱えている相手のオーラと、カフェオレ状態になっている人がよくいます。


    もちろん、ご本人同士はデコとボコが合っている(共依存の状態)なので気づきません。




    はっきり言います。
    これは不健康な人間関係です。




    そもそも、相手は大人です。
    問題を抱えて、子どもの意識が大きくなっていても、大人です。
    大人は自分の人生を自分で解決していけます。


    私たちにできるのは、相手の人が


    ・「必ずこの問題を乗り越えられる!」と信じること、
    ・忍耐強く待ってあげること、
    途中で相手が質問してきたら、アドバイスしてあげること


    などです。けれど、行動にうつすのは、やっぱり相手でなくてはいけないのです。


    どこで線引きするのか?を正しく決めるには、また、健康的な人間関係を続けるためには、




    あなたがどこまで責任を取れるのか?




    をはっきり自覚する必要があります。
    だから、あなたの自分軸が強くクリアである必要があるんです。


    他人の人生を助けたい時には、節度を持って、あくまで相手が行動するのを前提で、あなたに出来ることをしてあげてくださいね!






    *************


    お知らせ


    ★6月の無料相談、5名様受付終了しました。
    ありがとうございます。
    次は7月1日から募集となります。
    いましばらくお待ちください。




    ★6月18日(日)エネルギーヒーリング体験、残り1名の枠があります。


    時間:10:15-11:45
    場所:西鉄久留米駅周辺
    価格:通常90分で16200円ですが、当日のみ5,400円で体験していただけます。


    お問い合わせはinfo@kumienakamura.comまでお願いいたします。








  • 自信がないと感じる、その裏にある3つのパターン

    こんにちは!お仕事アルケミー(お仕事に関する錬金術)が大好きな中村久美恵です!

    GWは自分へのインプットタイムとして使い切りました。何かを学ぶ時、私は肉筆で書きます。ノートとペンが大好きなので、こんな感じです。

    ペンは安くても書きやすいもの、好きな細さを選びます。落書きみたいな図も描くので、1回にノートを3分の1くらい使い切ってしまいます。

    人によってはPCのほうが相性が良い人もいますよね。私はノートの肉筆がその後、自分の「参考書」へと変化していきます。後から何度も見返して、必要なところ、使えるところをピックアップしてお客様への情報提供に役立てています。一人ひとり必要な情報は異なるし、毎回、異なりますからね。

    さて、今日は、「自信がない」と感じているあなたにお話ししたいと思います。

    このブログでも過去に2度ほど、「自信」について書いてきました。(自信が持てない時2016/11/20、天職探し:3つのポイント2016/12/12)

    この記事が人気になると、私は若干憂鬱になりますが、それだけ多くの方が悩んでいるんだなあ、と思っています。

    私もお客様の相談に乗ってきて、いろんな「自信のなさ」に触れてきました。一人ひとりの状況はもちろん異なりますが、お話を伺っていると、いくつかのパターンがあることに気づきました。細かく言うと沢山あるので、今日は大きく3つ紹介しますね。

    パターン1:責任を持ちたくない


    自信がないんだよね~、を逃げ口上にしている場合ですね。自分の人生なのに、他に誰が面倒みてくれるっていうんでしょう。これは実は、「責任を持ちたくない、持てない」という子どもの意識です。年齢は関係なく、多くの人が持っています。

    あなたの人生は100%あなたの責任で構成されています。他人はあくまでサポーターとしてあなたの人生に現れるのであって、決断のひとつひとつがあなたの人生を創り、変えていきます。(自分軸、ってやつです)

    あなたが「決める」「決意する」「決断する」ことのパワーを知れば、責任を持てないどころか、そのパワーを最大限に利用して自分の人生を変えていこう、という前向きな気持ちになるはずです。決意とか決断とか、ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、要するに「●●することを自分に許す」ということです。






    パターン2:失敗したら恥ずかしい


    これもよくあります。この考えの根っこには「失敗することは恥ずかしいことだ」という過去の経験があります。「貧乏は恥ずかしいことだ」と同じです。ぜーんぜん恥ずかしくないんですよ、本当は

    テストの点数が悪くて親に叱られた、いじめっこにいじめられた時だれも助けてくれなかった、先生にクラスのみんなの前で恥をかかされた、という経験は誰もがひとつやふたつ持っているのではないでしょうか。

    私たちはこうやって、過去の衝撃的な気持ちに蓋をして、見ないようにして、感じないようにします。だから、過去の気持ちをそのまま引きずってしまうのです。

    失敗して、何が悪いんですか?
    本当に2度とやり直せないんですか?

    失敗を笑い飛ばせるようになったら、そこからが本番です。






    パターン3:自分にはそもそも出来ない

    これも強い思い込み、ブロックです。「自分には無理なんだよ!」と感じることは誰にでもあります。こういう人は自分自身のコンフォートゾーンを広げていく必要があります。仕事と関係なくても構いません。自分の「初めて!」を一つ行動してみます。(実際に行動することが一番早いです。)

    カラオケに行ったことがなければ、行ってみる。
    行ったことのない高級レストランへ行ってみる。
    顔は知っているけど、話しかけたことのない人にあいさつしてみる。
    自分で解決しようとしていたことを、誰かに質問してみる。

    こんなことであなたのコンフォートゾーン(居心地のよい、いつもの感覚)が少しずつ広がっていきます。できない理由を周りに言い続けるより、少し自信が持てるあなたになるほうが居心地が良いはずです。そのためには「どうやったらできるかな?」と考える癖をつけるのが近道ですよ。

  • その理由が大事♡







    こんにちは!エネルギーヒーラーの中村久美恵です。


    先日、とある働く女性のランチ会に参加してきました。
    初めてのランチ会を開催された主催者さん。なのに、あっという間に8名集まったそうで、すごいです♡ちゃんと草の根活動をされてきたおかげですよね。地味でも、小さな交流を続けておくことが、こういったランチ会やお茶会の開催がスムーズに行く第一歩。




    食べてぐちゃぐちゃになる前に撮るべし!(笑)




    それにしても副業女子、増えましたね!改めてそう思いました。
    お会いするまでは、「こんな田舎にいるのかな~?」程度だったんですけどね?
    (;’∀’)副業女子、がんばれ☆彡


    参加された女性たちの職業はさまざまで、ネットワークビジネス、健康関連、エステや食事指導、中には「来月リンパマッサージの自宅サロンを開業するんです」という女性まで。


    頼もしい限りです(*^-^*)


    10カ月のおこちゃま連れのママもいらしてました。写真はママではなく、何と偶然参加された助産師さん!




    あっという間に笑顔~♡さすがです!





    女性が働くとなると、やっぱり大事になってくるのが家庭と仕事の両立。女性の出産年齢が上がっている現在、がんがん仕事をするというよりも、軽やかに仕事をして、子どもたちと一緒に過ごす時間も大切にしたいですよね。


    しっかり自営業をしている女性に共通しているなあ、と感じたのは、



    何のために、その仕事をしているのか?




    が、とてもはっきりしていること。明確な理由=モチベーションのもとに、お仕事をなさっています。そして、そういう方は、




    見ていて安心だから、つい、お話ししたくなる雰囲気




    を持っています。フットワークも軽いですね☆彡


    副業の方も含めて、これから準備をする、もうすぐ独立する、という女性に今いちど、考えてみてほしいこと。それは、




    あなたがその仕事をする理由




    です。これは、自営業を始めてからも、「常に確認が必要」になる、大事なポイントです。


    • なぜ?何のために?
    • あなたのサービスを通じて、社会に何を提供したいんですか?
    • あなたのサービスはどんなことで困っている人の役に立つんですか?
    • なぜ、それをやるんですか?
    • なぜ、その人たち向けなんですか?



    この理由は、大きな決断をする際の目印になってもくれます。


    この理由を見つけるには、あなたが自分軸を感じるしかありません。


    お金のためだけだと、続きません。なぜなら、頑張りが効かないからです。自営業は初め、何でも自分でやることになります。あなたは社長で平社員、経理係で掃除係です。広報担当で、営業担当です。今までやったことのない作業もたくさん出てきます。


    だからこそ、何ものにも代えがたい理由。
    そのことを思うと、どんなに落ち込んでいても120%の強さ、元気がわいてくる理由。
    それが、とっても大事なんです。






    食後のミントティー(^^♪





    情報があふれていて、いろんな情報が無料で手に入ります。開業準備に役立つ知識を簡単に手に入れることができます。マーケティングから営業から、たくさんやることがあるように思えます。


    でもね?


    問題は、手に入れた後。ちゃんと、自分軸を使って、情報をふるいにかけていますか?


    自分の頭で考えて、本当に自分には必要なのか、やったほうが良いことなのか、そうではないのか?それを常に意識してほしい!それが自分軸です。


    もし、あなたが迷ったり、よくわからなければ、既に自営業をしている誰かに質問してみると一番わかりやすいかもしれません。経験者は語る、です。


    今の人生はたった一度きり。しかも、元気に働ける時期が一生続くわけではありません。どうせ働くなら、楽しく、明るく、元気よく。女性が女性の良さを目いっぱい生かして働けたら、うんと明るい社会になるんじゃないかな、と思います。



    最後にはい、チーズ♪
    あ、私が撮りました(;´∀`)








  • 美女と野獣から学ぶ、効果的な営業方法

    こんにちは!中村久美恵です。


    先日、映画「美女と野獣」を見てきました。
    終わって、ホールを歩いていると、あちこちでハンカチを手にすすり泣く女性が・・・
    (*‘ω‘ *)
    100年経っても女性を泣かせるフランスの昔話、すごいですね。


    でね、私としては、
    「うーん、あれは営業の極意だよね!」
    と思ったシーンがあったんです。


    ちょっとビジネスっぽいお話ですが、それを今日はシェアしますね。






    売るのが苦手、セールスの言葉が出てこないという方は世の中に沢山いらっしゃいますよね。


    あなたはどうですか?


    お仕事が自営業なら、言葉たくみに笑顔で楽々セールスができるといいなあ、と思うこともあるのではないでしょうか。


    自営業はいったん、お客様に信頼されると営業は不要になりますが、それまでは自分を知ってもらうこと自体が仕事になります。


    そう、時間が多少かかるんです。


    「やだー、すぐにお客様が来てくれないと困る!」
    (*´Д`)
    と言う方もいると思うのですが、すぐに来てすぐに去っていくお客様と、時間はかかるけど信頼してくれて長くお付き合いできるお客様と、あなたはどちらがいいですか?


    商売をしているあなたなら、リピート率を考えたとき、最初は時間がかかっても長期間お付き合いできるほうが、いいですよね☆彡


    私も数回経験があるのですが、お客様から、困ったときにあなたのことを思い出した、と言われることは嬉しいものです。






    さて、映画ですが、聡明なベルと野獣はお互いのことを知るにつれて、心を通わせていくようになります。


    けれど、自由を奪われて楽しい人がいるだろうかというベルの言葉に、野獣は愛する彼女を父親の元に返す決断をします。彼女が自分のところに戻ってこなければ、2度と人間に戻ることはできません。


    でも、ベルを自由にします。野獣は食器になってしまった召使いたちにいいます。
    ”I let her go.”(彼女を父親の元に行かせたんだ。)


    ここです!営業の極意!(*^▽^*)/
    お客様に自由を与えて、自分の元に囲おうとしないこと。


    これ、難しいんですよ!


    無意識に普通にやっている自営業の方がたくさんいるのを知っています。わかります、お客様を逃したくないという不安があったり、売上が下がる心配をしてしまいますよね。


    お客様を自分の元に帰ってくるように、すごくわかりにくく、コントロールする人もいます。エネルギー的に観察すると、ねっちょ~~という粘着質のエネルギーでじわわ~っとお客様を真綿でくるむようにコントロールしています。
    ( ゚Д゚;)


    このお客様を逃がさないぞ!という強い意志がある人なら、エネルギー的に観察すると、ガシッ!!とエネルギーのフックをお客様にかけています。言葉も熱を帯びて、何とか売り上げにつなげようと必死になっているでしょう。
    (´-ω-`;)


    でね?
    お客様がこういうエネルギーに気づかないと思います?
    まさか!ちゃんと気づきます、わかります。あなたもそうでしょう?


    なんか、この人強引だなあ、とか、
    なんか、あんまり欲しいとは思えないな、とか、
    なんか、もしかして、私、丸め込まれている?とか。


    恋愛も同じですけどね、ぷぷぷ。( *´艸`)






    聡明なベルと野獣は、お客様とあなた。時間をかけて、心を通わせていくようになります。


    お客様のクレームや要望、ご提案の言葉に、あなたは自分を変えて、サービス内容を改善する決断をします。お客様が自分のところに戻ってこなければ、売上が下がり、ついでに悪い噂も流れるかもしれません。でも、お客様に感謝して、別のお店に行ってもよい自由を与えます。


    どうしてでしょう?なぜ、お客様に自由を与えるのでしょう。


    野獣がベルを愛していたのと同じように、あなたがお客様の自由意思を尊重して、大切にしたからです。すごく素晴らしいこと、勇気があること、褒められることなんです。


    私は、他人を尊重することは愛だと思っています。


    お客様を尊重している人は、お客様から尊敬されます。あなたを尊重してくれる人たちが、あなたの元に集まってくるからです。(類は友を呼ぶ)


    お客様の自由を尊重する勇気。
    売り込まない、奪わない勇気。


    それが、営業の極意です。そうしてお客様が戻ってきてくださったときに、以前よりも抜群に良いサービスを提供するのが、あなたの役目です。