カテゴリー: 思いやり

  • 理想の上司のお言葉

    こんにちは!ペットの飼い主さん専門の
    エネルギーヒーラー、中村久美恵です。

    実はわたくし、これでも
    10年前はOLでした。
    (もう、10年前!!)

    お勤めされている方は
    おわかりかと思いますが、
    自分の理想の上司には
    なかなか巡り合えないものですよね。

    私は最後の5年間をとても
    恵まれた仲間と過ごすことができたので
    いまでも感謝しています。

    ☆彡**☆彡**☆彡**☆彡**☆彡

    少し前にハマった海外ドラマに
    まさに、私の理想の上司!がでてきます。

    この方のセリフが、ドラマなのに
    やたら含蓄が多くて、本当に好きです。

    ペットロスに悩んでいたころの自分に
    聞かせてあげたい!と
    何度思ったかしれません(笑)

    苦しんでいるのは自分だけじゃないのよ、
    ということを嫌味なく他人に教えられる
    人(というか、役柄?)だなあ、と
    感心しました。

    この人が私のカウンセラーなら
    (すでにスーパーバイザーはいますが)
    きっとすごくいいだろうな!と思えます。

    あなたはご存じですか?

    Ms.ヘンリエッタ・ラング、通称ヘティ(NCIS LA)

    最初は「たかがドラマ~」と思って
    見始めたのですが、

    ヘティの上司たる発言や境界線、
    どこまでも部下を守る責任感、
    辛い出来事を乗り越える様子、
    含蓄のあるお言葉が私の心に
    ふか~く刻み込まれ・・・

    ついにシーズン6まで全部
    見てしまったのでした。
    (Kindleよ、ありがとう)

    辛い出来事を経験すると、
    誰でもそうですが、
    前進するまでに時間がかかりますよね?

    人生の酸いも甘いも経験している
    彼女が部下を励ます際の言葉、
    あるいはたしなめたり、
    気づかせたりする言葉は
    素晴らしい脚本のおかげと
    わかってはいても、
    やっぱり、グッとくるものです。

    ドラマから癒されるのも、
    アリですよね。

  • 律儀なのもいます

    こんにちは!ペットの飼い主さん専門の
    エネルギーヒーラー、中村久美恵です☆

    今日はお彼岸の入りですが、
    陽射しは初夏なみです!

    お散歩している女性が
    黒い日傘、サングラス、黒手袋で
    すでに完全防備しているのを
    数回見かけました。

    九州は陽射しが強いので
    もう日焼けします~(*´Д`)

    **☆彡**☆彡**☆彡**

    さて、最近、我が家を旅館代わり(?)
    にしている通称「オイチャン」という
    雄猫がいます。

    どこかで飼われていたようで、
    人間と普通に接します。

    妙に落ち着ていて貫禄があり、
    いまでも数件の家で
    えさをもらったり、
    寝かせてもらったり、
    傷の手当てをしてもらったり
    しているみたいなのです。

    夜だけ来るときもあれば、
    (一泊予定)
    夕方から来るときもあれば、
    (夕飯+一泊予定)
    食べたらすぐ外出
    (発情期。メスを追いかけるので多忙。)

    というときもあります。

    お腹ポンポコリン♪

    このオイチャン、なかなか
    昭和な男(?)で
    いまどきとても珍しく
    義理人情型というか、
    とても律儀で、

    相当な年なのに、
    モテモテなんです。

    なぜだと思います??

    観察していると、
    子猫やメス猫が
    「ごはん分けて~♡」
    と近寄ってくると

    必ず!!

    ご飯をたべさせてあげるのです♡

    オイチャンは抱えたところ、
    5kg以上は軽くあるので
    自分だって相当お腹がすくはず。
    (中型犬なみの重さですよね?)

    なのに、毎回、毎回、
    メス猫と子猫たちにご飯をゆずり、
    残りものをぺろぺろ。

    しかも、それだけではありません。

    若い雄猫がやってきて
    子猫やメス猫に脅しをかけ、
    自分が先にご飯を食べようとすると、
    オイチャンは決して

    許さない!!

    すごいダミ声で
    若い雄猫に説教(?)し、
    ちょっといい気になっていた
    (強気になっていた)
    若い猫はその迫力にビビリまくり。

    必ず逃げていきます。

    おかげで子猫はなつくし、
    メス猫は安心して感謝するしで、
    オイチャンはいつもモテモテ。

    与えられたものや食べ物、
    場所でたんたんと過ごし、
    自由な生活をおう歌しています。

    野良ネコのメスは数匹が
    集まって暮らすのですが
    (息子たちは発情期に出ていき、
    娘たちが母猫と同じエリアに
    住み続ける)

    オイチャンのような存在は
    とても貴重です。

    飼い主でもないのに、
    なぜか応援したくなるんですよね~。

    オイチャン、これからも
    元気でいてほしいです。。。

  • 一人しかいない

    こんにちは。
    ペットロス専門のエネルギーヒーラー、
    中村久美恵です。
    今回は私がペットロスの体験者と話した、
    ペットロスと他人との会話について、
    お話していきたいと思います。
    =☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=
    「今だから言えるけどさ~、」

    と、話し始めた彼女は、
    17年以上前に愛犬を亡くし、
    10年間ペットロスを経験した
    「ぶーちゃんママ(仮名)」です。

    「ほんっと、腹が立つんだよね、
    『また飼わないの?』
    とか聞いてくる人。
    ほっといて、っつうの。」

    わかる、わかる、とうなづきながら
    お茶を飲む私。

    私も同じことを経験しました。
    本人が完全に参っていると、
    周囲の人は元気づけようとしてくれます。
    それ自体はありがたいことです。

    しかし、本人は正直なところ、

    「元気だしてね、とか言われて
    元気になれるか、っつーの!
    元気になれたら、とっくに
    なってるっつうの。」(byぶーちゃんママ)

    という場所にいます。

    つまり、まだまだ時間が必要な時期で、
    あなたがどんなに心配していても、
    何も言わないほうがよい時期です。
    かと言って、何も言われないのも
    本人としては寂しいし、心細いものです。
    だから、時々声をかけてあげてください。
    例えば、

    「何か手伝えることがあれば、言ってくださいね。」

    「話し相手が必要なら、いつでも聴くから。」

    「必要なものがあれば、言ってね。」

    この程度の会話を簡単に、でも
    心を込めて言ってあげてください。
    あとは黙って様子を見守る、
    というのが無難です。


    もし、何といってよいかわからない場合、
    相手が話しだしたら、

    「うん、うん、そうか~」
    「そうだったんだ」

    と肯定しながら、
    相手が口にした言葉を繰り返すのも
    効果的です。

    「・・・で、つらかったの。」
    「そうか、それはつらかったね~・・・」(※過去形で)

    ああしたら?こうしたら?と
    心配がゆえにアドバイスしたくなる
    周囲の気持ちもわかりますが、
    本人が時間を必要としているときに
    「早く元気になって」というのは
    酷な話です。

    なぜか?

    「早く」と言われても無理だからです。

    悲嘆に暮れている人を見るのは、
    それが知り合いや親しい人なら
    なおのこと、
    周囲の人にとってもつらいことです。

    けれど、周囲の人にとっても、
    ここはそのつらさに耐えなければならない
    「忍耐」の時期と必要となります。

    相手の状態を変えようとするのは
    周囲の人のエゴであり、
    この時期に本人が望むことでは
    ないからです。

    よって、相手に変わることを求めず、
    悲しいままの相手を受け入れる
    必要があります。

    これが難しいんです、
    相手を好きであればあるほど。
    心配ですからね。

    「結局さ~、」
    と、ぶーちゃんママは続けます。

    「あの子は世界にただ一人で、
    ぜったい、同じ子はいないんだよね。
    あの子のことを悲しんでるのに、
    他の子を飼っても、
    その悲しみは癒えないっつうの。」

    ぶーちゃんママの言うことは
    一理あって、それは
    4つある人生の大則の一つだ、
    ということです。

    すなわち、
    「私たちは唯一無二の存在である」。

    普段は意識していないから、
    いざ、この事実を突きつけられると
    本当に苦しいです。

    あの子にも、あなたにも、
    代わりはいない。
    この事実を心底感じたときに、
    命の尊さを思い知らされます。

    そして、星の数ほどいる動物の中から
    あの子と出逢えたことに
    感謝せずにはいられません。

    なぜ、この子だったんだろう。
    なぜ、私が飼い主だったんだろう。
    神様が下さったご縁としか
    言いようがありませんが・・・。
    夜空を見上げて月や星を見る時、
    あの子があなたのことを
    見下ろしているところを

    想像してみてください。


    きっと微笑んでくれていますよ。