カテゴリー: 自分軸

  • いつの間にかトラウマ










    みなさん、こんにちは!
    自分軸サポーターの中村久美恵です。
    ご無沙汰しました。


    実は、しばらく前に愛用しているノートPCを
    初期化せざるを得ない事態が発生しまして、
    ドキュメントや画像がPCからスッカラカンに
    なりました。( ;∀;)エーン

    満月とお部屋の断捨離が重なったかと思ったら、
    PCのデータまで?!手放す時期だったのでしょうか。
    おかげでメルマガも2週間ほどお休みしました。

    そうそう、先月に続き、今月も生まれて2か月くらいの

    子猫を保護しました。
    何だか、今までレスキューしてきた子たちと比べると
    手足が短くて、ガニ股でやっとこさ走っています。
    (*´Д`)ダイジョウブカナ?


    名前を募集中なので、よかったら、コメント欄または
    FBなどからご応募くださいね☆


    男の子です




    さて、今日はトラウマについてお話したいと思います。

    *********

    トラウマ、って聞くと、何を思いだしますか?
    地震や洪水とかの災害とか?
    近しい人が亡くなったこと?
    子供のころにいじめられた経験とか。
    人によっていろいろですね。

    最近、保険会社にお勤めの方とお話するチャンスがありました。
    ご親戚が熊本県にお住まいだそうで、
    ふと熊本地震のことを思い出した私は
    「その後いかがですか?」
    と何気なく聞いてみました。


    すると・・・


    その方、ご自身の経験をまるで昨日のことのように話し始めました。
    聞いている私は、その方が思い出している映像が鮮やかに見えて、
    (肉眼じゃないほうの目で)


    「ああ、この人の中では消化しきれてなかったんだな。」

    とわかりました。まだまだ心に痛みが残っていて、
    全然、過去の体験になってなかったんですよね。(*´Д`)

    上司に帰省の許可をもらい、すぐホームセンターへ行ったこと。
    欲しいサイズのブルーシートは既に売り切れていたこと。
    水も、やっとこさ2箱手に入れられたこと。
    スーパーで食べ物が手に入らないことを予想して、初めてコンビニで棚買いしたこと。
    現地で見た、想像を絶する風景のこと。
    家を建てられない人たちはいまだにプレハブに住んでいること。


    この人は、ショックで傷ついたのに、
    それから誰にも本気で話をしていない、
    あるいは周りは本気で話を聴いてあげてなかったんだな、
    と気づきました。

    ショックを受けた時には、落ち着いたら、
    心ある誰かに話を聞いてもらうことをお勧めします。


    話す過程で、ショックを受けた気持ちを再体験しますが
    自分を癒すためには必要な過程です。
    この過程を何度も経ていくことで、

    自分軸がだんだんと打たれ強くなっていきます。

    ニュースで報道されなくなると、
    私たちはすぐに忘れてしまいますよね。

    でも、感情が癒えて過去の体験となるには
    意外と長くかかります。

    自分よりも大変な人がいる、と思うと
    自分のショックなんて大したことないから
    我慢しないと、と思うかもしれません。

    でも、何をどれだけのショックと感じるかは人それぞれ。


    無理せずに、誰かに話を聴いてもらいましょう。

    その際、ペットに話しかけるのではなく、
    人間を相手に選ぶことをお忘れなく。