こんなことが起こるんだ?!

あなたの人生で、「こ、こ、こんなことが起こる?!」っていう嬉しい出来事は何がありましたか?

私の場合は:

☆上手くいっているよ、のサインに鳥の羽根、コイン、飛行機雲、虹、彩雲、UFOなどを見る

☆え?どういうこと?と動揺してしまうような出来事の最中でも、ポジティブに考え続けていたら臨時収入が入ってきた

☆瞑想の中で理想の家を楽しんでいると、翌日、そっくりな外観の家を見つけた

☆瞑想の中で臨時収入をもらったイメージをしていたら、翌日、知らない銀行から入金できますのお知らせはがきが届いた

ということがありました。他にもジャケットを手に入れたり、文房具を手に入れたり、何かをお安く買えたり、すごく親切な人に出会えたり、と大小数えるときりがないほどです。

あなたの人生にも奇跡は普通におきます。ちょっとしたコツとか考え方があるので、それを学ぶとグっと人生が楽になりますよ。

興味があるかたはオンラインクラスにてお待ちしております💖

アリーナに立つ者

重要なのは、批判する者ではない
何かを成し遂げるのに、
人がどこでつまづいたか、
どうすればもっと上手く出来たか、
そんな批判、批評は関係ない。

名声はすべて、実際にアリーナにいる人のものだ
その顔は、埃と汗と血にまみれている
勇敢に戦い、失敗し、何度もあと少しのところで届かない、
そういった者の手に名誉はある
なぜなら、失敗と欠点のないところに努力はないからだ

偉業のために懸命に行動する者、
強い情熱を持つ者、
大いなる献身をする者、
価値があると信じることのために全力で挑む者

最後に素晴らしい勝利を極めるのは彼らである
もし最悪の場合でも、少なくとも全力で戦った結果の敗北だ
よって、彼らが勝利も敗北も知らない、冷たく臆病な魂と
同じ場所に眠ることは決してない

-セオドア・ルーズベルト

40代以降の生き方

最近、高齢の方と触れる機会があって、思ったことを皆さんとシェアしたいな、と思います。

それは、「当たり前は当たり前じゃない。だから、感謝しよう。」ってことです。

当たり前に見えていること、聞こえていること、触れてわかること、出来ること、が高齢になると出来なくなってきます。

目が悪くなり、聞こえにくくなり、触れてもわかりにくく、力がなくなって出来なくなる。そういう人たちにとって、若い人の「当たり前」は既に当たり前ではないんですよね。

私は「ああ、チビと一緒に散歩できるってことは、何てありがたいことなんだろう。」とつくづく思いました。

かがめる、手が届く、スイッチを入れたり切ったりできる、一度に2つのことを同時に進められる。全部、当たり前ではなくなります。

同時に、92歳でジムのトレーナーをしている瀧島未香さん(タキミカさん)のような素晴らしい女性もいるし、91歳のパリコレモデルや97歳の現役看護師さんもいます。

これらの女性は、一般の女性たちといったい何が違うんだろう?と思わずにはいられません。

様々な生き様を見せてくれる人生の先輩たち。改めて、「私はこれからどう生きたいだろう?」と考えました。

まずは、すべてを新鮮な目で見直して、「ふつう、年を取ると〇〇でしょ」というプログラムから自由になって生きたいな、と思います。

あなたは、年を重ねたとき、どんなふうに生きていたいですか?