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  • アバンダンスは流れていく。

    先日、愛犬とお散歩していた朝のこと。

    畑にいたおじちゃん(今までも時々挨拶だけしていた)が、

    「馬鈴薯たぶんね?(じゃがいも食べるかい?)」
    と聞いてきたので
    「うん!」
    と即答。

    この、即答する、というのが豊かさのポイントで(笑)
    「いやー、いいですよう」
    とか
    「いや、悪いですよ~」
    とか、決して言わないことです。
    まだ言ってしまうあなた、練習して
    「はい!」
    といえるようになりましょう。

    なぜかと言うと、このおじちゃんは次に私にこう聞いてきたからです。
    「かぼちゃは?」

    私は
    「うん、たぶっ!(うん、食べる!)」
    とふたたび即答。
    (豊かさを受け取ると、なぜか、また来るの法則♡)

    その場でおじちゃんが、畑からかぼちゃを取り上げ、じゃがいもを沢山掘ってくれました。
    どのくらい掘ってくれたかというと、

    「あんた、持っていききんね?(あなた、持っていける?)」

    と心配するくらい。
    もちろん、私は頑張って持って帰りましたよ!
    片手に犬のリード(散歩ひも)、片手にドロドロのじゃがいも&かぼちゃ。
    途中、3回くらい休みながら、やっと自宅に到着しました。

    「田舎っていいなあ~♪」と思った朝でした。
    顔見知りになると、朝からこんなにオーガニックの野菜が無料で手にはいる、そんなチャンスが転がっているのが田舎です。(笑)

    このとき、野菜を手にとりながら、そのパワーを感じました。
    畑から来たばかりの野菜のドロを洗い流していたら、料理するのが待てなくなって、朝からクリームシチューを作りました。

    作るのが楽しみで、早く料理したい、と思わせる野菜のエネルギーはすごいですね。
    ジェイミー・オリバーが自分の畑を持っている理由がわかります。
    彼のレストランには自宅の畑でとれた野菜が沢山届けられますが、シェフたちはきっと、材料を手に取りながらワクワクするのでしょう。

    鍋いっぱいのシチューは、お昼前に実家の両親にたっぷり分けてあげることができました。
    誰でもそうですが、年配者は自分で料理するのが面倒になってきたり、力が弱くなってまな板で野菜を切るのが大変になってきたりして、スーパーのお惣菜がテーブルに多く並ぶようになります。

    畑のおじちゃんがどう思っていたかわからないけれど、自分で育てた野菜を食べられることは、今の時代「ぜいたく」なことです。安全で、安心して食べられるし、自分で調理すれば何が入っているのかが明確です。

    おじちゃんのおかげで、私だけでなく、両親まで美味しい野菜をいただくことができました。

    豊かさって、こうやって世の中を流れていくんだな。。。それがお金であれ、情報であれ、野菜であれ、必要な人の手にわたって流れていくのが豊かさだなあ、としみじみ感じた朝でした。

    あなたは豊かさを受け取って、流していますか?
    その流れを止めないように、そして次に流せるように、ちゃんと「受け取って」いますか?

  • 本日、一つ、大人になりました。

    今日は朝からパソコンにびっくり(゚д゚)!

    最初がこれ↓

    やっだ~、すごい~!o(*^▽^*)o~♪とウキウキしていたら。。。


    次がこれ↓

    なぜ、おばけウインナーの隣に、フラミンゴとれんこん??↓

    なぜ、アーティチョークの隣に、いなり寿司?↓

    何か、朝からドギツイんですけど。。。年でしょうか?(笑)

    こうやって、無事に誕生日を迎えられたのも、皆様のおかげです。
    あっという間の1年でしたが、充実と変化の多い年でした。

    2日前は新月でしたね?
    何か新しい決心をなさった方はいらっしゃいますか?

    私は家族と一緒に。。。。

    じゃん!新そばをいただいてきました↓

    あの、おっく~~~の方に見えるのが、のれんです。
    「櫓山」(ろざん)というお店です。
    サイト http://rozan7.com/
    本日は豪華に2,600円のコース。
    とはいえ、都会なら軽く6,000円する内容と量。
    なぜなら、最初からこれ↓
    か、かに?いきなり?(〃゚д゚;A 久留米市、すごいぞ。
    この後、新そば登場↓
    お箸が乱れているのは、あぶなく、がっつく寸前だったからです。
    この後、天ぷらやら、茶碗蒸しやら、そば田楽やら、温かいおそばやら、たらふく頂きました。
    たらふくいただきすぎて、写真は忘れました。(; ̄ー ̄A
    このお店は本当に緑豊かな山の裾野にあります。
    周囲はこんな感じ↓

    一気に昭和、って感じです。
    夏はホタルがたくさん見られるそうですが、
    今の季節は稲刈り後の田んぼが美しいです。

    自然に触れるといつも思うのは、
    「ああ、私達って、生かされてるよなあ」です。

    生かされてる。

    何のために、生かされてるんだろう?

    自分は今の世界で、何をすべきなんだろう?

    向いてないと思っていたことが、実は、得意なことだったり。
    向いていると信じていたことが、実は、不得意なことだったり。

    肉体の時間は限られています。
    だから、見直すチャンスがあれば、自己否定せずに、やってみるべきだと私は思っています。

    私の座右の名は「決してあきらめない」、「内なる最善を与えよ」です。

    これからの一年間は、これらを実行しつづけて、現実の世界に小さくとも、やがて大きな変化となる種を巻き続けます。

    それらが実を結ぶとき、皆様にもぜひご報告したいと思います。

    これからの一年も、どうぞ、よろしくお願い致します。

  • 8つの質問

    最近、仕事について幅を広げようと、勉強しています。

    1つの仕事を始めてからも、自分の変化は続きます。そうすると、その都度、「これが自分にとってのベストの方法だろうか?」という質問が頭をもたげてきます。

    何かが違う。そう感じ始めると、変化のサインです。

    最近見たビデオで、ある人が「自分は毎朝瞑想しながら、次の8つの質問を自分にしている」と言っていました。

    1. 私は何に感謝しているか?
    2. 私はだれを愛しているか?
    3. 私はなぜ、こんなに幸せなのか?

    4. 私は何にコミットしているか?(何をすると強く決心しているのか?)
    5. どのようにコミットしているか?

    6. 私のインテンション(意図)はなにか?
    7. 私の願いはなにか?
    8. なぜ、私はここに(地球に)いるのか?

    1~3は、自分に自身を理解させる(意識させる)ため、
    4~5はステップアップのため、
    6~8の質問は「与えるため」にするのだそうです。

    毎朝、答えは変わるそうです。そして、それに沿って、一日をスタートするのだそうです。

    この人は億万長者なのですが、瞑想をすると聞いて、「やっぱり、そうか~」と思ってしまいました。海外のビジネスマンの間では、だいぶ前から瞑想が流行っていますが、それが浸透してきているのだなあ、という感じです。

    質問の内容を変えてもいいし、自分らしい質問をすればいいそうです。

    「え~、瞑想とか苦手!やりかたもわからないし。。。」という方は、朝、目覚めているけど、まだ身体を起こしてない、という状態のときに頭の中で質問してみるといいですよ。

    私も試してみましたが、信じられない解決方法が浮かんできたりするんです。
    「なーんだ、そういう場所を見つければいいんだ!」とか
    「どうして、こんなことに気づかなかったんだろう?」ということもありました。

    私は人生を変えたいと願う人を応援しています。私のポリシーは「決してあきらめない。あきらめなくていい。」です。なぜなら、方向を少し変えるだけで、見方を少し変えるだけで、たくさんの解決方法が見えてくるからです。

    自分の内なる最善を与えよ、と言ったマザーテレサですが、お金持ちほど、自分の好きなことだけをしています。自分の中にある最善に徹底的に集中して、そして、それを世の中に提供しています。

    あなたが本当にやりたいことは、何ですか?

  • どちらも存在する世界

    自分の適性を伸ばして、自分らしく生きる、という決意を新たにした今日この頃。皆様、いかがお過ごしですか?

    忙しい世の中です。秒単位で株価は変わり、分単位で仕事を仕上げ、終わったら子どもを迎えにいく、別の会議に参加する、あるいは取引先へ出かけるという、一日が沢山のスケジュールで埋まっている人はたくさんいます。

    忙しいのが格好よい、と感じている人もいるかもしれません。忙しい=充実している証拠、という信念。でも、スケジュールには他のだれでもなく、どうしてもどうしても、貴方でなければならない予定、というのはどれだけあるでしょうか。自分でなければ無理!と思っていることは、周囲の人も同じように感じてくれているでしょうか。意外と、そうではない行事が目白押しだったりしませんか?

    稲がすくすく育っています

    と、ここで呑気な田舎の風景を挿入してみたりして(笑)ちなみに、日本の食料自給率は田舎に頼っているわけですが、いまだ40%を切っています。(http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/012.html

    私は東京に25年住んでいて、東京が自分に一番合っていると思っていました、ある時までは。

    突然、「自分にはスペース(時間、部屋の広さ、環境、心、精神など全てにおいて)がもっと必要だ!」と強く感じたのは、BBSHの3年生になる夏でした。

    それから、3年が経ちました。

    私が田舎生活を通して学んだことは、「全細胞で、自分と異なるものを認めて、受け止める」ということ。自分の価値とは異なるモノ、人、やり方、順序、スピードなど、ありとあらゆる違いを認めて「こういうのもアリだな。」と素直に思える心の余裕です。

    白も黒も。酸いも甘いも。愛も憎しみも。人生には常に異なる両者が存在して、それらはどちらも存在価値があって、人はそれらを同時に抱えて生きていけるということです。

    この両方の価値を同時に抱えるというのは、時に苦悩に変わります。

    便利な生活はほしいけど、原子力発電所はちょっと・・・とか。
    大きくて立派な家に住んではいるけれど、家族との関係はあまり…とか。

    何が便利なのか。何が幸せなのか。今の時代につきつめると、結局、「人間関係」なのではないかな、と感じています。人との関係、つながり、そして震災以降よく出てきた絆という言葉。SNSは便利だけれど、実際に人と会って話をするのとは全く別のコミュニケーションです。

    どちらかだけではなく、どちらも活用する。そういう柔軟な態度で人生に臨みたいものです。

  • 何が一番大事なの?

    昨日、Facebookにも書きましたが、私の愛犬は今年から狂犬病予防接種を受けないことになりました。

    保護してから3回めに当たる今年の予防接種で、愛犬は狂犬病ワクチンアレルギーということを説明され、獣医さんから「命の危険をおかしてまで注射する必要はないでしょう。」とお話がありました。

    過去2年間、注射の後に具合が悪くなり、丸3日間、飲まず食わずでした。これは非常に懸念すべき状態で、私は本当に心配していました。

    結果的に、ワクチンの種類を変えて注射することも可能であるが、だからといって必ず大丈夫とも限らない、ということで予防接種を控えることになりました。

    動物病院の待合室で隣になった女性は「うちもね、去年は受けさせてないんですよ。」とおっしゃりました。聞くと、彼女のパグ(犬)は12歳、目が見えなくなってきていて、足元もおぼつかない状態でした。いつも家の中で飼っているため、もう注射はいいだろう、と受けなかったそうです。

    いい飼い主さんだな、と思いました。犬の飼い主にとって、年に一回の狂犬病予防接種は義務です。これは厚生労働省の管轄となっていて、狂犬病予防法という法律があります。

    注射をすると、注射済票というシールと首輪につける札をもらいます。地域の保健所でデータが更新され、登録済の飼い犬が何年に注射をしたかというのがわかるようになっています。動物管理センター(保健所管轄)では、迷子の犬を保護した際にこのデータを元にして飼い主を探します。

    命には変えられない、ということで愛犬は予防接種を受けないことになりましたが、一方で、ほぼ100%のドッグランでは「予防接種をしていること」が利用条件に入っています。犬と一緒に泊まれる宿泊施設でも、予防接種が条件のところは多々あります。つまり、私の愛犬はもうそういうところでは遊べない、ということになります。

    正直、複雑な思いでした。

    ワクチンのアレルギーさえなければ、毎年注射をして、どんなところにあそびに行っても堂々としていられるのに。他のワンコたちとも遊べるのになあ。。。と孤独な気持ちを感じました。

    とりあえず、動物管理センターへ電話して、他にもこういうワンコがいるのかどうかを確認してみることにしました。担当者は、「ああー、そうでしたかあ。。。」とお気の毒に、という声で言い、続けて「いやー、実は、そういうワンコは結構いるんですよ。」と話してくれました。

    人間同様、ワンコの世界でもアレルギーが問題になっていて、たいへんな思いをされている飼い主さんは多いようです。

    管理センターの方は、狂犬病予防接種を受けさせないわけではなく、アレルギーがあったからだということを記録しておきますね、と言ってくれました。

    予防接種には1回につき、3050円の費用がかかります。2匹飼っていたら6100円。これが毎年続くので、年金暮らしのお年寄りや節約したい飼い主さんなどは、知っていても受けさせないことがあります。

    私は今回のことで、法律や飼い主の義務が大事なのか、予防接種を条件として遊戯を提供する場所へ行くのが大事なのか、それとも愛犬の健康が大事なのか、そのバランスの取り方に困りました。

    でも、結局のところ、注射をさせないと決めた勇気は「何があっても愛犬を守る」という私の信条から来たものだと思っています。自分自身の決断に後悔しないために、何が一番大事なのか?に集中して選択することです。

    あの時、注射を受けさせていなければ。
    あの時、獣医にNOと言えていたなら。
    あの時、動物管理センターに電話して相談していたなら。

    万が一のことがあっても、愛犬は生き返りません。たとえ法律を守らなくても、必要条件を満たさなくても、愛犬が元気で長生きしてくれることが一番大事。そのためにドッグランで遊べなくても、泊まれる宿泊施設が減ってもしょうがない。それが私の出した結論でした。

    後悔する生き方はしたくない。そういう自分にはっきりと気づいた今回の出来事でした。